63件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

してもらうからには、町全体にいろいろなところで子育て・教育を含めて、住環境も含めて、魅力がないとなかなか容易でないので、移住する人に対する補助制度だけではなかなかうまくいかないんだが、当課としては移住者移住者をまた呼ぶという形で連絡会のようなものを作って、先輩たちがこんなに活躍して頑張っていると、それを届けて安心して来ていただける、そのような仕組みを、これはお金はあまりかけなくていいものですから、それは体験ツアー

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

全体の活動といたしまして、今年6月に予定しておりました全国宣伝販売促進会議、これはコロナウイルス影響で中止になってしまいましたけれども、旅行エージェントを招請しての体験ツアーや、それから商談会開催個人向け情報発信、それから地域を盛り上げるためのサポーターの募集やファンづくり、こういったことを行っているところでございます。 

鶴岡市議会 2020-12-04 12月04日-03号

新たな働き方を掘り起こすためにはということで、令和元年度から市内子育て中の女性対象に、枝豆ミニトマト作業見学会実施するとともに、協定を結んでおります阪急交通社と連携し、首都圏アクティブシニア層20名を受け入れ、5泊6日で庄内柿収穫作業を手伝う農業体験ツアーも行っております。なお、いずれの事業も今年度はコロナ禍により、やむなく中止いたしております。 

酒田市議会 2020-09-18 09月18日-06号

例えば、森林のない東京豊島区と埼玉秩父市は、5年間の森林整備実施に関する協定を締結し、秩父市に1.89ヘクタールのとしまの森として豊島区が整備を行い、日常味わうことのできない自然環境に触れ、林業体験ツアーなどの実体験を通して区民から森林維持重要性やさらなるお互い交流人口拡大促進につながるよい事例であると思われます。 

酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号

本市ではこの動きを、関係人口増加、ひいては移住促進の好機と捉えておりまして、酒田産業振興まちづくりセンターサンロクや、民間団体が運営するコワーキングスペースなど、リモートワークが可能な環境があることを、本市移住体験ツアー参加者やお試し住宅利用者をはじめ、各種PR媒体を通じて情報発信をしているところでございます。 

村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号

移住コーディネーターとは、移住希望者のニーズに応じ、35市町村現地訪問現地体験ツアー企画提案、同行を行っている方です。 ふるさと回帰支援センターの資料によりますと、移住者及び移住相談件数は年々増えているようです。また移住者年齢別では20代、30代の利用者が約50%を占めているようです。そこで提案です。 

酒田市議会 2019-12-19 12月19日-04号

県の飛島振興プロジェクトと連携した取り組みとしては、今年度、合同会社びしまが主体となって、エコツーリズムのモニターツアーとして、電気を使わない体験ツアーこういったことを5名の一般参加者を得て実施をしたところでございます。このツアーのアンケートによる参加者の評価も高く、飛島をフィールドとしたエコツアー親和性が検証されたと考えております。

庄内町議会 2019-12-13 12月13日-03号

それで、他のところは年間200人も移住されるというふうなことで、移住したいという思いで登録されている方が多いようでございますが、移住体験ツアーなんかもそういった意味ではかなり頻繁にやられているようです。これはここに限らず鶴岡市・酒田市・遊佐町もやっております。ですが、本町の方はそれをやれるところまでまだ行っていないのではないかと。もう少し下地を固めてからの話になるのではないかと。

酒田市議会 2018-03-19 03月19日-06号

歴史や文化に触れる体験ツアー、農業体験プラス温泉ツアークルー専用ツアーなど、酒田オリジナルのこのツアー企画できないかなと、そこをお伺いいたします。 1回目の質問でも述べさせていただきましたけれども、国籍、客層、人数などの情報が一番重要であり、それによりおもてなし活動に大きく影響してくると思われます。県、酒田船会社との連帯強化を、早期の情報公開ですね、市民の皆様には。

鶴岡市議会 2018-02-28 02月28日-01号

また、これまでの本市の豊かな自然や文化、食、先端科学などの地域資源を活用した、首都圏などからの親子体験ツアー実施や、市営住宅上層階の部屋を移住者向けにお試し住宅として提供する事業、若者の地元回帰を促すための県と協調した奨学金返還支援制度などを継続して実施いたします。加えて、首都圏仙台での地元就職セミナー、新たに保護者対象としたセミナーなども実施してまいります。  

庄内町議会 2017-03-09 03月09日-03号

あと、コスタネオロマンチカ号の部分についても先程町長から説明がありましたが、その許された時間の中で庄内町の体験ツアーをどういうふうに組んでいただくかということについて、いろいろ今協議をしておりますので、これについては、ポートセールス協議会という県と酒田市、私の方の庄内町も入っているわけですが、関係市町村協議会を作っておりまして、それの中で、港ですので、物流と観光インバウンド、両方どういうふうに進

山形市議会 2017-03-08 平成29年産業文教委員会( 3月 8日 産業文教分科会・予算)

山形ブランド推進課長   特に仙台圏から人を呼び込むための施策として、体験ツアー等を実施しているところである。 ○委員   昨年から始まった冬の花火大会について、集客状況や費用対効果等をどのように把握しているのか。また、天候の影響で本部の足元が悪く不評であったが、対策等の考えはあるのか。

鶴岡市議会 2017-03-06 03月06日-03号

旧朝日村では自然条件を生かしまして、雪おろし体験ツアー大鳥池におけるタキタロウ調査など地域性豊かな村おこしを図ってまいりました。また、雄大な渓谷を有する梵字川ではバンジージャンプに適していると考えまして、平成7年に月山あさひ博物村の施設でありますふれあい橋におきまして事業を開始したものでございます。